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構文 canvas.drawTextBox( 文字列, GX, GY, 文字サイズ, 文字色, 描画幅[,背景色] ) 説明 メイン画面に折り返して文字を書きます。描画幅まで書くと折り返します。折り返し書いた行数が戻り値として返ってきます。 引数 Text 表示文字GX 表示開始X座標GY 表示開始Y座標文字サイズ 文字フォントサイズ文字色 文字の色コード描画幅 文字を書く横幅背景色 文字背景の色コード1文字幅を指定すると擬似的な縦書きになります。背景色を省略したときは背景無しとなります。文字は随時、実画面に表示されます。 戻り値 行数 折り返し書いた行数 ------------------------------------------ -- メイン画面に折り返して文字を書くサンプル canvas_drawTextBox_sample.lua ------------------------------------------ function main() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("メイン画面に折り返して文字を書くサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) ret1 = canvas.drawTextBox("あいうえおかきくけこ",50,50,24,color(0,0,0),24*5) ret2 = canvas.drawTextBox("さしすせそたちつてと",50,50 + 24 * ret1,24,color(0,0,0),24*5,color(255,0,0)) canvas.drawTextBox("あいうえお",300,50,24,color(0,0,0),24,color(0,255,0)) canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 50 + (ret1+ret2)*24 + 50, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本 Nova Launcher(ホームアプリ) https //play.google.com/store/apps/details?id=com.teslacoilsw.launcher hl=ja Zooper Widget Free https //play.google.com/store/apps/details?id=org.zooper.zwfree hl=ja モトヤLマルベリ3等幅(MTLmr3m.ttf)(フォント) https //github.com/android/platform_frameworks_base/blob/master/data/fonts/MTLmr3m.ttf ※root化不要 拡張 Tasker(LINEとかキャリアメールの通知に使える) https //play.google.com/store/apps/details?id=net.dinglisch.android.taskerm hl=ja Zooper Widget Pro(有料版。タップ時の動作を設定できる) https //play.google.com/store/apps/details?id=org.zooper.zwpro hl=ja など フォントの追加と変更 多分Androidのフォントフォルダにも入ってると思うけどまず スクフェスのフォントにかなり近いモトヤLマルベリ3等幅(MTLmr3m.ttf)を↓からダウンロードする https //github.com/android/platform_frameworks_base/blob/master/data/fonts/MTLmr3m.ttf DLリンクはこの部分 ダウンロードしたMTLmr3m.ttfをESファイルエクスプローラーとかのファイラーソフト使ってAndroid端末の /sdcard/ZooperWidget/Fonts/ ↑のディレクトリに移動する これでZooper Widgetのフォント選択画面にMTLmr3mが表示されるようになる
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 ローズはバックステップが全キャラ中トップクラスで優秀。 通常技のリーチも実はバルログ並みにあって、弾持ち無敵持ちと、こちらが攻めるには骨が折れる相手。しかし攻めないとどうしようもない。 基本事項として知っておきたいのは ローズの近中Kは投げ無敵あり 遠中Kは下段無敵 弾の硬直は全キャラ中トップで長い 弱ソウルスパークは全体で52F 無敵のあるソウルスパイラルの発生は13Fと遅め 優秀なバクステで相手の攻撃を避けつつヒットアンドアウェイをする立ち回りをしてくる。 なので、気持ち的にはガイル戦のようにバクステが機能しづらくなる画面端まで追い詰めてじわりと攻める。 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 ローズの対空は性能が良くないので、大爪での飛びが通りやすい。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 ローズのスライディングをガードしたあとは大抵投げがくるからグラップ グラップしてると投げ無敵の近中Kで潰してくるからそこは読み合い。 スライディングにセビを入れようとするとスパイラルで割られるのであまり美味しくない。 あくまで堅実に画面端に追い込もう。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 バルセロナはBJ大Pや屈大Pで落とされる。 BJで落としてくる相手はどうにも出来ないが、屈大Pでバルセロナを落とそうとするババアは背中まで回り込んでやると簡単に投げられる。 でも多用は禁物。通らない相手には通らない。 【中距離】 スパイラル(突進技)先端当てへの確反は無い。 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 ローズのジャンプはふんわりしていて遅いので落としやすい。 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 弱スパイラル後の前ジャンプは表。それ以外だとめくり。 【ピンポイント攻略】 ババアボンバー 後ろ投げ→サテライトボンバー発動→前ダッシュ→中ソウルスルーでめくり サテライトボンバーが発動したら絶対に前ジャンプしないこと。 空中ヒットでソウルスルーまで繋がって悲惨なことになる。 【割り込み確定ポイント】 ローズのしゃがみ弱Pからしゃがみ小Kは連続ガードではない。 【必殺技対策】 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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▽タグ一覧 ざくざくアクターズ ざくアクZ たくっちスノーの分岐点 な ん だ と お も う ? デーリッチ王マジ聖人 マジンガーZ メイドウィン小説 代理局長の始まり 全ての始まり 名無しの怪物の始まり 未プレイも既プレイも 設定は壮大、中身はゆるゆる 王さま、このZって何? ほら、Zって付けるとボリュームアップ感を感じないでちか?色々と はいはい、それじゃあ注意に入るよ ざくざくアクターズZ!とは新・メイドウィン小説二作目の作品である。 【概要】 人気フリーゲーム『ざくざくアクターズ』を元にした二次創作、基本的に本編特有の明るいノリで話が進むが、時にシリアスな展開にもなる 時系列はエンディング後(隠しキャラはほぼいない)だが、最大限ネタバレに配慮しているので未プレイでも安心して読むことが出来る。 メイドウィン小説としても「メイドウィン小説入門用」と説明されており、過去のオリキャラのリメイクや後々使われていくメイドウィンや時空監理局の設定の元が出来上がっている 話は短編方式となっており、 0に全話掲載され、好きな話を手軽に読むことが出来る ゲストキャラとしてマジンガーZという大物も登場している 大長編として『魔導界編』があり、たくっちスノーの善人化と名無しの怪物はここから始まった。 メイドウィン小説の中ではかなり人気な方で、2017年冬の小説大会では二次創作部門で5位を受賞した 【あらすじ】 前作の件でメイドウィンに世界流しを命じられたたくっちスノーは、かつての宿敵であるハグレ王国へと匿ってもらう さらにたくっちスノーは罰としてメイドウィンから異世界ガイドを命じられてしまう。 たくっちスノーとハグレ王国の騒動含めた物語 【設定】 「ハグレ」 ざくアク世界には召喚技術があり、別世界から生き物を呼ぶことが出来る しかし呼び出された生き物は自力で帰ることが出来ず、取り残された者達は種族をひっくるめ『ハグレ』と呼ばれる ハグレは主に奴隷に近い立場を受け差別されていたが、デーリッチを筆頭とするハグレ王国の頑張りで現在は対等な立場を手にいれている ハグレになった者はだんだん元の世界の記憶がなくなっていくとのこと。 「ハグレ王国」 デーリッチが設立したハグレの為の国。 最初は小規模な遺跡程度だったが、数多くの功績を残しわずか一年で皆から愛される大国となった。 「魔導界」 黒影の管理する世界。 リアルワールドに魔法文化が合わさったような世界観をしている 階級差別のようなものがあり、髪の色で階級分けされている 「マテリア」 魔導界に存在する結晶。 飲み込むことで属性を固定させ、魔法を唱えることが出来る 内部には魔力の無限回路が存在するが些細なことで割れて使い物にならなくなるという 『マジンガーZ』 リアルワールドでは知らないものはいないスーパーロボット。 今作においては魔導界で大人気のコンテンツとされており、マジンガーのメイドウィンの命でたくっちスノーがざくアク世界にも流行らせようとしていた。 【登場人物】 『主なざくアクキャラ』 デーリッチ 「新しい冒険の始まりでち!」 お馴染み最強のハグレの王にして主人公。 かつて敵だったたくっちスノーを迎え入れ、結果的に更正させたとんでもない人物。 短編においては新入りに負けないように力を求めたり、ドッグレースの大会に出場したりと様々。 ローズマリー 「君がそういうなら、それでいいけど」 お馴染み首詰めカタパルト苔参謀。 デーリッチを何より想っており、ある場面で黒影に「デーリッチは俺と同じだよ」と言われたときには「お前なんかと一緒にするな」と激昂したほど エステル 「いつだって私は本気よ!」 お馴染みサービスピンク。 バトル面の主役で魔導界編でも活躍...はしなかった 短編としては大明神と入れ替わるという散々な扱いに ヅッチー 「ヅッチーなんだぜ?」 お馴染みもう一人の王さま。 かなちゃんが絡むと大体登場するので、下手なメインキャラより出番が多い 『help-END』に登場したそっくりさん『フッチー』も出演している かなづち大明神 「セクシーネタはどこにあるの?」 お馴染みセクシーイベント友の会会長。 ENDの件でたくっちスノーの上司となっており権力で抑え込むのが仕事。 たくっちスノーに惚れられてる故に出番も多く、様々なところで活躍している その他、短編によって様々なキャラクターが登場している 『オリキャラ』 ルイージ 「偉大なる王の力を!」 お馴染みぶっ飛びオリキャラ作者 普段は優しくてお人好しだが戦闘になると性格が変わるという自己投影のお手本みたいなキャラ 説明時たくっちスノーには「お前はなろう主人公か」と称された ザクロ ぶっ飛び作者の作ったあまりぶっとんでないキャラ 回復キャラ故にデーリッチからキャラ被りを危機していた ミルラ (ハートが砕け散る音) お馴染み二重人格系作者。 彼女のオリキャラとの付き合いはここから始まった 主にガラスのハートが砕けるような扱いが多い ルルミー 「貴方という人は...」 お馴染みオカルト黄泉作者。 リア友なだけあってミルラとセットで登場する シャドー・ルミナ・黒影 「めーどいん」 お馴染みボクッ娘系魔法使いにしてメイドウィンの嫁 最近バツイチになった。 シャドー・ヘレン・黒影 お馴染みよく設定が変わるルミナの兄。 今回は革命家になっており、魔導界とルミナのことを精一杯考えている シャドー・メイドウィン・黒影 「つるぎちゃん大好き」 お馴染み最強のオリキャラ しかし、魔導界編からは...!? 『特別ゲスト』 ガイザード・メイドウィン・魔神皇 「マジンガーZ」のメイドウィン、時空のあちこちでマジンガーZを広めるべくたくっちスノーを酷使する その正体は...? 『マガイモノ』 たくっちスノー 「ありがとう、小さな王さま。」 お馴染み偉大なるマガイモノの王、ここから名実ともに王になる この作品のもう一人の主人公で、基本どの短編にも登場している 最初は敵対していたデーリッチに徐々に憧れていき...? 実はこの作品で設定を捨て、これ以降アニメやゲームの設定を使わなくなった Sonic.exe 「I AM GOD!!」 お馴染み検索してはいけないボディーガード 資金不足に陥り海の家でバイトの掛け持ちをする この頃からたくっちスノーに悪態付きながらも何だかんだで信頼しており、ボディーガードとしての仕事は真面目にこなし、たくっちスノー同様正しい方向へと変わっていったキャラでもある。 過去を見るにsonic.exe自体はマガイモノではない可能性がある 野獣先輩 「オオ!?」 お馴染み一生ネットの晒し者。 exeと比べボディーガードとしてはやる気がなく、たくっちスノーと動く原動も「面白そうだから」と自分勝手な物が多い ニコニコでよく見るものと比べ口調が「~っす」とチャラい 名前 コメント
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基本コンボ 特殊な状況下のコンボ EXSAコンボ UC1を組み込んだ連続技 UC2を確定状況で組み込んだ連続技ゲージ無し 1ゲージ消費 2ゲージ使用 3ゲージ使用 4ゲージ使用 ソウルサテライトとリベンジゲージの関係 ネタ 基本コンボ 前J中K 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:200(410) スタン値:280基本コンボ。飛び込みから狙う。 屈弱K 屈弱P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:130(340) スタン値:180下段始動。屈弱Pは1F目押し。 屈弱P 屈弱K 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:168(348) スタン値:250ヒット確認用。屈中Pは0F目押し。 近中P 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:210(420) スタン値:280屈中Pは0F目押し。 前J強K 屈強P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:280(490) スタン値:430立強Pだとダメージ10減るので注意。 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:278 スタン値:330画面端限定。 J強K始動でダメージ:352 スタン値:500 (相手ダウン後)ソウルサテライト 中ソウルスルー 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ358(538) スタン値:150相手がダウンした時の捲りコンボ。ダウン取ったらサテライト発動。相手の起き上がりに密着から中ソウルスルーで飛ぶと捲りで弾2個が連続ヒット、着地して屈中Pが繋がる。 屈中Pを屈強Pに変更するとダメージ:390(567) スタン値:190 主な狙い所は前投げやソウルスルーを決めた後など。 ソウルスパイラルを決めた後にも狙えるが、スパイラルヒット時4ゲージあるなら素直にSCからの追撃に回したほうが確実。 特に後ろ投げ サテライト 前ダッシュ 中ソウルスルー ~で裏ガード 表ガードというきわめてガード困難な連係となる。通称サテライトボンバー。 特殊な状況下のコンボ 近中K(カウンターヒット) 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:228(438) スタン値:305グラ潰しからの連続技。 繋がったらいいなという感じでとりあえず屈中Pを振っておくといい。 遠中K(カウンターヒット) 屈中P EXソウルスパイラルダメージ:228 スタン値:305牽制からの連続技。 弱は届かず中以上は間に合わないのでEX版で。 スライディング(3中K)(持続当て) 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:200(410) スタン値:280スライディングを対空に用いた場合、成立することがある。 繋がったらいいなという感じでとりあえず屈中Pを振っておくといい。 ソウルサテライト(空中ヒット) ソウルスルー or オーラソウルスパークダメージ:368 or 480 スタン値:80 or 0対空サテライトからのコンボ。 相打ちになるともったいないので、サテライト発動後はとりあえずガード。 EXSAコンボ 屈強P 強ソウルリフレクト EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルスルーダメージ:278 スタン値:3302ゲージ消費。画面端ならノーゲージで繋がる。 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:290 or 330 スタン値:340 or 390 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:351 or 391 スタン値:400 or 450 2ゲージ消費。全て最速入力。 ソウルスパークをEXに、上のコンボのEXSA後の屈強Pを屈中Pに変えると難易度が下がる。(下のコンボは屈強P限定) EXソウルスパークに変更した場合はダメージ+20、スタン値+50。 上は画面中央用、下は画面端用。 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:278 スタン値:390 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:317 スタン値:430 3ゲージ消費。小技始動コンボ。 上は画面中央用、下は画面端用。 UC1を組み込んだ連続技 屈強P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ イリュージョンスパークダメージ:554 スタン値:250 3ゲージ消費。UC1を組み込んだ高威力コンボ。 J強K始動でダメージ:578 スタン値:430 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ イリュージョンスパークダメージ:420 スタン値:250 3ゲージ消費。小技始動でヒット確認からUC1を狙えるコンボ。 前J強K イリュージョンスパークダメージ:502 スタン値:200 ノーゲージでUC1を連続技に組み込む場合はこれ。J攻撃の打点は低く。 SAレベル2 or レベル3 前ダッシュ イリュージョンスパークダメージ:434 or 474 スタン値:150 or 200生でUC1を当てたほうが高威力なので注意。 前ダッシュをバックステップにしても問題なく繋がる。 UC2を確定状況で組み込んだ連続技 ※レシピは全てリベンジゲージ100%のもの ゲージ無し J強K ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:422 スタン値:365 J攻撃ヒット確認からUC2を当てるコンボ。サテライト中は歩いて間合いを詰め、弾が両方ヒットしてから即座に屈強Pに繋ぐ。 端では下記のソウルスルーコンボのほうが減る。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるが屈強Pを屈中Pにすると安定。 近中K(カウンターヒット) ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:410 スタン値:290グラ潰しからのコンボ。中Kの着地にあわせてノーキャンセルで。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるが屈強Pを屈中Pにすると安定。 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルサテライト ソウルスルーダメージ:414 スタン値:332 画面端限定。 画面中央では要2ゲージ。 J強K or 近中K(カウンターヒット) ソウルサテライト 近強K 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:499 or 487 スタン値:520 or 445 画面端限定SCゲージ未使用最大コンボ。 近強Kの前にほんの少しだけ前に歩く。 リベンジゲージ100%でない場合は近強Kを省く。 SAレベル2 or レベル3 前ダッシュ ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:358 or 398 スタン値:290 or 340 SAレベル2 or レベル3 バックステップ 前ダッシュ ソウルサテライト ソウルスルーダメージ:344 or 384 スタン値:210 or 260SA後の追撃。上は前ダッシュから、下はバックステップから。 ヒット確認ができれば上、先にバクステを入れ込んでいた場合は下を使う。不意のレベル1カウンターヒット後にも。 1ゲージ消費 J強K or 近中K(カウンターヒット) ソウルサテライト 屈中K EXソウルスパイラル (ソウルサテライト2発目ヒット) ソウルスルーダメージ: 450 or 438 スタン値:380 or 305 屈中Kをぎりぎりまで引き付けることでサテライトの2発目を一旦空振らせ、ソウルスパイラルのヒット後に当たるようにする。 キャラの横幅によって難易度が変化。もしかしたらキャラ限定かも。(リュウで確認) リベンジゲージ100%時限定。 2ゲージ使用 屈強P 強ソウルリフレクト EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト ソウルスルーダメージ:414 スタン値:3322ゲージ消費。画面中央用。 端ならノーゲージ。 屈強P EXソウルスパーク 目押し屈中P EXソウルスパーク 目押し屈中P 弱ソウルスパイラル目押しが両方0Fの超難易度コンボ。画面端用 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:418 or 458 スタン値:290 or 340 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 近強K 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:474 or 514 スタン値:415 or 465上は画面中央用、下は画面端用。 ソウルスパークをEXにすると少し簡単になってダメージ+20,スタン値+50。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるがサテライト後の通常技を屈中Pにすると安定。 3ゲージ使用 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:358 スタン値:340 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 近強K 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:372 スタン値:405上は画面中央用、下は画面端用。 3ゲージ使用、小技始動コンボ。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるがサテライト後の通常技を屈中Pにすると安定。 4ゲージ使用 J中K 屈中P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:530 スタン値:280 屈弱K 屈弱P 弱ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:460 スタン値:180 屈弱P 屈弱K 屈中P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:444 スタン値:250 近中P 屈中P 中ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:540 スタン値:280 近中K(カウンターヒット) 屈中P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:558 スタン値:305 J強K 屈強P 弱ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:607 スタン値:4304ゲージ消費。基本コンボから安全確実にダメージを水増し。残念ながらソウルスルーは入らない。 画面中央ではサテライト発動後、前ダッシュで弾をぶつけに行く必要がある。 画面中央ではさらにスパコン発動時ある程度めり込んだ状態でなければならないため、スパイラルは突進力の高い強推奨。 SAレベル2 or レベル3 前ダッシュ 屈強P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:506 or 546 スタン値:340 or 390 SAレベル2 or レベル3 バックステップ 前ダッシュ ソウルサテライト オーラソウルスパークダメージ:428 or 468 スタン値:150 or 200SA後の追撃。上は前ダッシュから、下はバックステップから。 ヒット確認ができれば上、先にバクステを入れ込んでいた場合は下を使う。不意のレベル1カウンターヒット後にも。 ソウルサテライトとリベンジゲージの関係 実はサテライトの回転開始位置はリベンジゲージの量によって変化する。 よって、サテライトから地上技をつなぐ場合、ゲージ100%でないとシンプルなものはともかく、複雑なコンボは安定しない。 ソウルサテライトの詳細についてはこちら ネタ (ソウルサテライト発動中)SAレベル3 ソウルサテライト 前ダッシュ 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:374(494) スタン値:310サテライト発動中に弾が当たらないぎりぎりの位置でSAを溜めると相手はかなり手を出しづらい状況になる。 特に画面端ならバックステップで回避しようとしてもサテライトが空中ヒットしてソウルスルーまで繋がりかなり痛い。 ただしヒット直後にサテライトが当たってしまうため、ヒット後の追撃が安定しないのが難点。 回転の状況によっては先にサテライトが触れてしまいガード不能にならなくなってしまう事すらある。 狙い所が限定的なのもネック。あらかじめサテライトを発動した状態で、うまく弾を残して相手を投げられた時くらいしか狙えない。 ソウルピエーデ(6強K)(空中ヒット) オーラソウルスパークダメージ:400 スタン値:200 ソウルピエーデ(6強K)(空中ヒット) ソウルサテライト ソウルスルー or オーラソウルスパークダメージ:404 or 502 スタン値:270 or 200対空ソウルピエーデからのコンボ・・・だがこの技を対空に用いるのは難しく、まず狙えない。 バクステ狩りから入れば多少は実用性あったかも知れないが、残念ながら画面中央では間に合わない。端なら一応サテライトは間に合う。 (相手の飛び道具を弱ソウルリフレクトで7回以上吸収後)J強K 屈強P 弱ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:681 スタン値:430ローズ最大ダメージコンボ。 弱ソウルリフレクトで弾を吸収した場合、SCゲージ増加に加え、次に出したソウルスパークまたはオーラソウルスパークの攻撃力が増加するという効果がある。 上昇値は1回につき約5%、7回(約35%増加)で打ち止め。 強キック ソウルサテライト発動 屈強P 弱ソウルスパーク 屈中P 弱ソウルスパーク セビキャン 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルー画面端限定
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トップ ライブ配信カテゴリ概要 ライブ配信全般のハウツー Skypeの利用 / 2018年05月26日 (土) 22時47分35秒 ゲーム録画時にSkypeの通話音声を入れる方法については、Skypeの通話音声を動画に入れる方法をご覧ください。 このページでは、ライブ配信において、Skypeの通話音声を視聴者に配信するための方法について解説しています。すでに問題なくBGMとマイクの音(自分の声)をミックスして配信できていることを前提とした解説です。 基本的な設定は、通常の配信のときと変わりません。なぜなら、Skypeの通話相手の音声もPCの音だからです。つまり、配信でBGMと自分のを同時に流したことがあるなら、Skypeの通話相手の声と自分の声を同時に流すのも簡単です。 目次 ヘッドフォンを着用しよう Windowsのサウンド設定を変更しよう Skypeの音量自動調整機能をOFFにしよう Skypeのオーディオ設定で「マイク」を選択しよう 通話相手に設定変更してもらおう 配信ソフトで音声設定しようOBS Studio XSplit NLE 音量調整の方法自分の声 通話相手の声 関連ページ ヘッドフォンを着用しよう スピーカーから音を出していると、その音をマイクが拾ってしまい、エコーやハウリングが起きることがあります。そうすると、Skypeの通話相手や視聴者に音が二重に聞こえたり、あるいは耳をつんざくようなノイズが発生する場合があります。そこで、エコーやハウリングを防止するためにヘッドフォンを接続しましょう。 ノートPCおよび液晶一体型デスクトップPCの場合は、ヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを接続します。デスクトップPCで外付けスピーカーを使用している場合は、スピーカーの電源を切ってPCにヘッドフォンを接続します。ほかにもPCの環境によりいろいろなパターンが考えられますが、いずれにせよヘッドフォンを接続してスピーカーから音を出さないようにすることが重要です。 もしヘッドフォンを使用したくない場合は、スピーカーとマイクの距離を離し、スピーカーにマイクを向けないようにしてください。また、スピーカーの音量を下げます。 ▲画面の上へ Windowsのサウンド設定を変更しよう 既定の通信デバイスが機能している状態だと、Skypeで音声通話を開始したさいに通話相手以外の音声のボリュームが自動的に変更されてしまいます。棒読みちゃんの音声などもそうです。そこで、既定の通信デバイスが作動しないように設定変更します。 画面右下のを右クリックする。 「再生デバイス」または「録音デバイス」を選択する(どちらでもよい)。 「通信」タブを開く。 「何もしない」を選択する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ Skypeの音量自動調整機能をOFFにしよう Skypeで「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックし、「マイク設定を自動調整」をOFFにします。同項目がONのままだと音量が自動調整され、通話相手がこちらのマイクの音を聞き取りづらくなることがあります。「マイク」の「音量」は、通話相手に送信するマイク音声のボリュームのことです。スライダーを右に動かして音量を最大にしておきましょう。 つぎに、「マイク設定を自動調整」のすぐ下にある「スピーカー設定を自動調節」もOFFにしておきます。配信中に通話相手の音量が自動的に調整されて、音量バランスが崩れるのを防止するためです。「スピーカー」の「音量」は通話相手のマイク音量のことであり、配信に直接影響するので重要です。スライダーは中央に動かして様子を見ましょう。 ▲画面の上へ Skypeのオーディオ設定で「マイク」を選択しよう Skypeで「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックし、「マイク」で「マイク」を選択します(*1)。このように設定することで、通話相手にこちらのマイク音声だけを送ることができます。したがって、PCで音楽を再生しても通話相手には聞こえません。マイク音声のみが通話相手に聞こえるようにするための設定だからです(*2)。 どうしても音楽などを通話相手に聞かせたい場合は、「マイク」で「ステレオ ミキサー」を選び、Windowsの再生デバイスでマイクミュートを解除すればBGMとマイク音声を同時に通話相手に聞いてもらうことは可能です(*3)。ステレオミキサーについての詳細は、ステレオミキサーの基礎をご覧ください。 ▲画面の上へ 通話相手に設定変更してもらおう 通話相手がこちらの配信を視聴している場合、通話相手には視聴している再生画面下のスピーカーをミュートにしてもらいます。配信でハウリングやエコーが発生するのを防止するためです。通話相手はSkypeを通じてこちらの声(マイク音声)を聞くことができるので、再生画面のスピーカーをミュートにしてもらっても問題はありません。 もしハウリングやエコーが収まらない場合は、通話相手にPCのスピーカーのボリュームを下げてもらうか、またはPCにヘッドフォンを接続してもらうようにしてください(上述)。 通話相手のマイク音量が自動調整されて安定しない場合は、通話相手に「マイク設定を自動調整」をOFFにしてもらいます(上述)。そして、音量を最大にしてもらいます。 ▲画面の上へ 配信ソフトで音声設定しよう 準備は以上で終了です。配信ソフトの設定はいつもどおりです。通話相手の音声は、こちら側からするとPCで再生している音声です。したがって、BGMを配信できる設定ならば、通話相手の声を配信できます。参考までに各配信ソフトでの音声設定を見ておきましょう。 OBS Studio OBS Studioの場合は、以下のように設定します。 「設定」→「音声」の順にクリックする。 「デスクトップ音声デバイス」が「既定」になっていることを確認する。 使用するマイクを「マイク音声デバイス」で選択する。 「OK」をクリックする。 XSplit XSplitの場合は、以下のように設定します。 歯車アイコンをクリックする。 「オーディオ」タブを開く。 使用するマイクを「マイク」で選択する。 「OK」をクリックする。 NLE NLEの場合は、以下のように設定します。 「音声設定」の右横にチェックが入っていることを確認する。 「デバイス」で「マイク」を選択する。 「スピーカーキャプチャ設定(Vista以降)」にチェックを入れる。 ▲画面の上へ 音量調整の方法 自分の声 配信で流す自分のマイク音声のボリュームは、通常どおりの方法で調整します。マイク音量が小さい場合は、こちらをご覧ください。 Skypeの「通話」→「オーディオ設定」にある「マイク」の「音量」は、調整しても配信には影響しません。この設定はSkypeの通話相手にだけ影響します。 通話相手の声 通話相手のマイク音量を調整するには、Skypeの「通話」→「オーディオ設定」にある「スピーカー」を調整します。 ▲画面の上へ 関連ページ リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 Audio Input FXの使い方声を変えたり、響かせたり。簡単設定で声を加工しよう 実況用PCマイクマイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 ▲画面の上へ 名前 コメント
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アローテ ブラジル未開地のトゥパリ族の神話の呪術師。 人類想像を行ったとされる。
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英魔伝説ゼータクロス・シスターズZX R 闇/火 コスト12 サイキック・スーパー・クリーチャー:ヒューマノイド/ティラノ・ドレイク 11000 E・ソウル K・ソウル ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の手札を3枚まで捨てても良い。そうした場合、捨てた枚数1枚につき、相手は自身のクリーチャーを1体選んで破壊し、自身のマナゾーンからカードを1枚選び、山札の一番下に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、リンク解除をする代わりにこのクリーチャーを自分の超次元ゾーンに置いても良い。そうした場合、このクリーチャーと同じ種族を一つでも持つコスト10以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出しても良い。 ■W・ブレイカー ■リンク解除 (F)「必殺!スーパー!」「サンダー!」「「スラァーッシュ!!」」 ――英魔伝説ゼータクロス・シスターズZX リンク元(上)《神風の剣士ハリケーン・セイレXX》(下)《宵闇の魔導師ムーンライト・シェイリンΖ》 作者:ペケ ATで手札を犠牲にする代わりに、相手にシールド焼却なしの《崩壊と灼熱の牙》をプレゼント 除去をくらった時にリンク解除せずに消えると、超次元ゾーンから兄ちゃんを引っ張り出せます 評価 名前 コメント -
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【地上の立会い】【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ゲージが溜まった】自分1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 そもそもにして、ローズ戦は双方の技の噛み合わせを熟知していなければならない。 ローズは対空に関わらず、通常技は最高峰の物が揃っている。 肝心なのはローズのスラやJ攻撃をガードした後やWニーをガードさせた後。 基本はローズのターンは屈グラなどでの暴れは危険。(この部分は人読みが入る) それよりも要所で立ち、後ろ下がりで2中Pやドリルなどをスカして差し返すのが肝心。 ベガに対し押しを行うのは困難な組み合わせなので ベガ側は、置き、差し返しされる事を念頭においておくと良い。 (置き、差し返しを狙われると言うことは、こちらも差し返しを狙えると言う事) 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【地上の立会い】 ローズの下中P先端がギリ届く間合いは、こちらの牽制が潰される。 置き2中P中ドリル間合いだと、立ち小Kが一方的に勝てるが、スラには負ける また、小足Wニーガード後、最速小足ニー(まだ小足の当たる間合い)でだしても、相手の屈中Pに負ける。 相手の下中P先端、スパイラル先端ガードの間合いでは基本お見合いだが スパイラルを垂直ジャンプで避けれたらフルコン。 その間合いよりさらに内側~密着がベガ有利な間合い。 近距離ならスパイラルガード後に小足が刺さるので、その間合いをキープする。 最も、スパイラルを反確とらせる様な距離ではそうそう打ってこないが・・・ 中距離のスライディングは、ギリギリ届かない間合いでウロウロし スカして立ち中Kで差し返す。また、2中Pも機能する。 その間合いは、前Jされてもセビバクステで逃げれる事が可能。 意識していれば、2大Pや前J中Pで迎撃できる。 スライディングをガードしてしまったら、ワープ逃げもあり。 飛び道具はセビでゲージ貯め。 飛び道具のセービングに対し、ローズは前ダッシュから攻撃が可能なので注意。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 密着で小技重ねをすると、EXスパイラルを出されてもガード可能。 つまるところ、小二ーヒット>急いで密着>小足>(小足)とやるだけで ローズ側はその後のN択に付き合うか、EXソウルスルーで脱出するしかない。 EXスルーは着地硬直が短く、小足重ね後に歩いていっても投げは確定しない。 大足でなら反撃可能。 【被起き攻め】 起き攻めでの立ち中Kが強く、EXサイコで画面端から タイミング見計らって逃げても、ローズの強Kの間合いが広すぎて逃げた先でひっ掛る。 とはいえ、N択に付き合っていても身が持たないので、拒否はしていく。 【ゲージが溜まった】 自分 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 相手 1ゲージ 2ゲージ 4ゲージ 【ピンポイント攻略】 飛び道具を見てから、サイコパニッシャーを当てるのは比較的容易なので、ベガのUCは2安定。 後半距離とって逃げる時にうかつな飛び道具は撃てなくなる。 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 ローズの確定反撃は こちら 。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 小攻撃×2→2中P→ドリル ・・・・小中大どれで出しても全て昇龍で反確。真空も反確。 小攻撃×3→2中P→小中ドリル ・・・・昇龍がスカる。真空で反確。 小攻撃×3→2中P→大ドリル ・・・・昇龍をガードできる。真空もガードできる。 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 ナイトメアブースター (0) サイコパニッシャー (5) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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